東京オリンピックが決まりましたね。
このブログの更新も YAPC のタイミングに年一回というオリンピック的な記念行事になりつつあります。
こんばんは。

2013-09-21 14.10.33


今年で8回目となる YAPC::Asia に今年も参加してきました。上期末ということもあり、一日目は懇親会の挨拶だけの参加となってしまいましたが、二日目は久々に登壇させてもらうなどフル参加をさせてもらいました。

今回はうちの会社が懇親会のスポンサーをさせていただいた関係上、懇親会で挨拶をしてくれと人事の方から言われていました。が、懇親会の挨拶だけの参加というのもな〜...ということで、トークの申し込みをさせてもらいました。申込時は「2ヶ月前だし、今からコツコツ作れば余裕で間に合うだろう...」なんて思っていたのですが、結局前日徹夜もどきをせざるを得ないという、小学生以来全く何も成長していないことを証明する羽目になりました。「YAPC とは酒と睡魔との戦い」とはよく言ったものです。

で、トークの方ですが、「Perl で作るメディアストリーミングサーバー」と題して、モダンなストリーミング技術の紹介と、Perl での実装方法を紹介させていただきました。ぶっちゃけ、最近のストリーミング技術はクライアント、特に HTML5 ブラウザーががんばってくれる傾向にあるのとオープンな仕様を使うことに向かっているので、サーバー側で頑張ることは大分減っています。ので、実装らしき実装は特にないのですが、今回このトークで参加したのは、YAPC でもっとホビープログラミングの話が LT だけではなく本編であってもいいな〜...と思ってたからでした。もちろん大規模なトラフィックを支える〜みたいな仕事に直結した話や、環境整備についてみたいな話や、言語実装についての話は、皆興味がある話だし、絶対にあるべき話だと思うのですが、もうちょっと「趣味の道具」として Perl を使う話があってもいいかなーと思っての登壇でした。まぁ、仕事でコードを書くことはほとんどないので、それしか話すことがない!というのもありますが...ありがたいことに裏が @miyagawa さんや、@goccy54 さんのトークにも関わらず、狭い会場ながら立ち見が出たのは単純に嬉しかったです。ありがとうございました。


他のトークでは、@naoya_ito さんをモデレーターとしたトークセッションでは、奇しくも自分の去年の YAPC の記事で触れたとおりの結論となったのが興味深かったです。やはり言語はツールであり、エンジニア・企業としてはそれに固執してしまうのは非常に危険であり、一方で言語の方は使う側のトレンドをきちんと取り入れていくことが重要だと改めて思いました。

また、今年の基調講演は LINE の @ikebe さんがエンジニアマネージメントの話をしていました。僕も彼とは推しが違うものの、会社ではかなり似たようなポジションにあるのと、一昨年の YAPC で同じような話をさせていただいたので大変興味深かく最前列で光る棒を持って拝聴しました。@daiba さんが来ていなかったので、テキーラを飲めなかったのは残念でした。

2013-09-21 17.39.52


サプライズと言えば、今回の YAPC::Asia をもって、運営を引っぱってくれていた @lestrrat さんと @941 さんの卒業というアナウンスがありました。今回1000人を超えた、これほどの大きなカンファレンスを運営するのはすごく大変なのに、仕事や家庭を抱えながら続けてくれたお二人には感謝しても感謝しきれません。本当にご苦労様&ありがとうございました!

そして、そのお二人の元で今年も運営に奔走してくださったボランティアの皆様、ありがとうございました!

そして、そして、 Perl Monger の皆様、今年もこんな楽しいお祭りをありがとうございました!

2013-09-21 18.29.51


来年ももちろん開催されると信じているので See you in YAPC::Asia 2014!

              

              

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このページは、hideが2013年9月22日 11:13に書いたブログ記事です。

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