久々に blog 書こうとしたら、パスワード忘れて、きーーーっとなってたら ID 間違えてました。
こんばんは。
そろそろ一週間になりますが、YAPC::Asia 2011 で基調講演らしきことをしてきたので、そのお話を。
今回、この話を受けた経緯としては irc で自重できない人たちの完全な悪のりに乗せられた感じですが、当日は握手会がなかったので引き受けました。
当日は、これまた自重できない人たちが何かピカピカ光る棒状の物を振ってたり、飲食禁止のはずの講堂の壇上にテキーラが一瓶置いてあったりと、とても格調高い雰囲気の前で話させていただきました。
まじめな話、今回のテーマがEvolutionということで、自分みたいなマネージャーの立場から Perl monger といかに仕事をしているかというのを紹介させてもらって、マネージャーに興味を持って裾野が広がって、Perlの仕事が増えて、みんな幸せになるんだったら、恩返しにもなるんでいいかなーと思って僭越ながら受けさせてもらった次第です。
で、何を伝えたかったかというと、牧さんが技評のインタビューでエンジニアが戦闘モードで進化するとmiyagawaさん、マネージャーモードで進化すると僕という例えをしてくれました。自分はそこまですごいマネージャーとは思ってないですが、重要なのは企業のエンジニアリングの現場には間違いなく、その両者が必要なのです。だからキャリアパスとしてマネージャーを目指すというのはありだと思うし、評価されるべきものだと思っています。
ただ、学生の人や若い人に言いたいのは若いうちは色んな経験をしてほしくて、さらにキャリアの延長線上にマネージャーというのを考えているのなら、若いうちにたくさん色々なコードを書いたり、たくさん色々なシステムを運用すべきだと思っています。それは経験となってマネージャーをやるときに必ず生きてくるわけで、逆にそういう経験をなしにマネージャーにはなれないと思います。
そして、色んな人と出会うためにも Perl、に限らなくて良いと思いますが、コミュニティにどんどん参加して欲しいと思います。YAPC の開催期間3日間で経験したと思いますが、Perl のコミュニティには仕事を超えた素晴らしい出会いがあります。そこで得られた技術や情熱、人脈はマネージャーになったときに必ず役に立ちます。自分が今回のような機会を与えられたのも Perl コミュニティでの繋がりや出会いがあったからだと思っています。若い人にはそんな機会に積極的に触れて欲しいと思います。
最後に今回も素晴らしいお祭りを準備してくれたJPAやボランティアの方々に感謝したいと思います。ありがとうございました。
I♡Perl
あ、プレゼン中に紹介したのはこの本です。
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読み物としても良い本なので是非。




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