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そろそろ書いておくかってことで。

Internet DJって単語があるかどうかわかりませんけど、要は家でDJしてそれをインターネットで中継してる人たちで、最近のPCDJの普及によるデバイスコストの低下、ファイルによるメディアの入手し易さ、そしてUstreamなどのインフラの整備で最近増えてきました。

ネットでのDJ中継は日本で2000年前後にYahoo! チャットではやってたのが僕にとっては最初の出会いでした。当時のYahoo! チャットは音声の双方向通信ではなくトランシーバーのように発言ボタンみたいのを押すと音を流し続けられるという特徴を生かして(押しっぱなしツールなんてのもありました)持ち回りでDJをするという一種のコミュニティができあがっていて、音楽カテゴリでは様々なジャンルに分かれていて、平日でも多い部屋だとリスナー50人とか結構ありました。当時デバイスはPCDJなどなかったのでターンテーブルかCDJでした。

で、クラブ仲間と平日は夜な夜なネットでDJごっこして週末はクラブで回すみたいなことをしてたのですが、仕事が忙しくなったのとクラブから足が遠のいたのをきっかけにしばらく趣味としてもDJから離れていました。

しばらくして、また趣味でDJを始めるわけですが、もうクラブに足げく通う元気はなくなっているので、ネットで中継しようと考えました。けど、Yahoo! チャットの困った点が人間関係が鬱陶しいのと音が猛烈に悪い(たぶん22KHzとかそんなもん)ので自分でサーバーを立てて身内だけに配信することを始めました。SHOUTCastやWindows Media ServerやRed5なんかを試しましたが、自宅配信の場合のネックはネットワークの帯域を猛烈に食う点で、当時はADSLだったので公称上り1Mbpsではせっかく音質を上げてもせいぜい5人とかしかさばけないし、光になっても動画をつけたら20人とかが精一杯でした。インフラの壁ってやつです。

2006年、そこに登場したのがStickam! Japanで、このサービスのおかげで必要な帯域はサーバーに配信する分だけで済むようになりました。このころからまたネットでDJをやる頻度があがりました。また、StickamでもたくさんのDJがプレイするようになりました。

そして2007年にはUstreamが広まり、それと同時にPCDJが普及を始めて最近の盛り上りに拍車をかけている感じです。最近ではniteatustのような面白い試みもあったりして楽しみな感じです。

まー、ぶっちゃけいくらPromo Useのものを選ぼうと著作権などグレーなところがあるのでまだまだアングラなカルチャーなのでこれからも見守っていきたいと思います。

というわけでUstreamやStickamでたまに回してるのでよかったら聴きにきてちょ。

              

              

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このページは、hideが2009年6月 9日 00:52に書いたブログ記事です。

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