先日、カジュアルな飲み会の席でPerl 5.10が2007年12月19日にリリースされてから早1年半が経ったけど何か普及してなくない?って話をしてました。
そんな中、ノートのOSをUbuntu 8,04から9.04に変えてUbuntuは8.10からすでに5.10がデフォルトでインストールされてるということを知り、5.10は普及してないというのは自分の単なる思い込みかもしれないと思い、ちょっと調べることにしました。
で、見つけたのがDistroWatch.comという、300ちかいのLinux/BSDのディストリビューションの情報が紹介されているサイトで、ここからWeb::Scraperで各ディストリビューションの最新バージョンのPerlのバージョンをスクレーピングしてみました。ついでに最近見つけたChart::Clickerというモジュールでグラフを作ってみました。
結果は
| 5.10.0 | 124 |
| 5.8.8 | 124 |
| none | 29 |
| 5.8.7 | 6 |
| 5.8.6 | 4 |
| 5.8.0 | 3 |
| 5.8.4 | 3 |
| 5.8.9 | 3 |
| 5.8.5 | 3 |
| 5.8.2 | 1 |
| 5.9.4 | 1 |
| 5.6.1 | 1 |
と、5.8.8と5.10.0が同数という結果になりました。もちろんわけのわからんマイナーなディストリビューションや単なる派生ディストリビューションも含まれるのでこの情報にどこまでの意味があるかわかりませんが、なかなか面白い結果になりました。
そもそもメジャーなディストリビューションで5.10じゃないのはRHELとCentOSくらいです。(ともに6からはFedora 11ベースになるはずなので5.10になると思います。)後はDebian, Fedora, Ubuntu, openSUSE, Mandriva, Slackwareと軒並み5.10がデフォルトなので、ディストリビューションという観点からは中々の普及率と言えると思います。
後はレンタルサーバーのOSの移行がどこまで進むかにかかっていると思います。
ちなみに今回使用したコード


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