品質保証だとか、リファクタリング時の精神安定剤だとか言われてるテストですが、実はもう一つ重要な使い道があります。
それは実践的なドキュメントとしてです。
まぁ、もともとTDD(テスト駆動開発)なんかだと仕様の代わりとして扱われるのだから、当たり前って言えば当たり前なんですけどね。
CPANモジュールには大体POD(Perl Old Document)が付いててSYNOPSIS(使い方)が最初のほうにドンと書いてあるのですが、大雑把過ぎたり機能のごく一部だけだったりでちょっと物足りないという貴兄や、英語で長々と説明されるよりも実際の使われ方見たほうが早いっていう貴兄にはテストを眺めるのがもってこいです。
Perlモジュールのテストを見るにはアーカイブを展開してt/以下をのぞいてみてください。まともなモジュールなら山ほどテストが見つかるはずです。運がよければ探してる機能が見つかるはず。
実際のテストを見るには、アーカイブを持ってきて展開して見るのもいいけど、cpanシェルならもっと簡単にできます。
[hide@localhost hide]# cpan ... cpan[1]> look Moose ... [hide@localhost Moose-0.44-4RfUBu]#
こんな感じでパッケージが展開されたビルドディレクトリに入れるので後はt/以下を探検するといいと思います。
ちなみにMooseでは
t/000_recipes
t/200_examples
など見ると初歩的な使い方がたくさん載ってていいと思いますョ。

コメントする