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[Tech]   CentOSにRed5を入れてみる

そろそろみんな飽きてきた観もあるustreamです。

で、これと同じようなサービスをやるにはFlash Media Serverが必要なんでしょうが、むちゃくちゃ高いです。

で、これとほぼ同じ機能を提供してくれる(正確にはRTMPサーバーになるんだろうか)OSS、Red5をCentOS 5に入れたので、メモ。

antのインストール

makeにantを使うのでantをyumでインストール。

$ yum install ant

JDKのインストール

antをインストールするとjava-1.4パッケージがインストールされるけど、コンパイルと実行にはjdk1.5以上が必要なのでSunからJDK 5以上をダウンロードしてインストールしてデフォルトのVMを1.5に切り替え。

詳しくはこの辺。

JAVA_HOMEの指定をしないとコンパイルでこけるので注意。
JAVA_VERSIONの指定はしてもしなくてもよさげ。

Red5のコンパイル

ここからred5-0.6.2.tar.gzをダウンロードして適当なディレクトリで展開してコンパイル。

$ wget http://dl.fancycode.com/red5/red5-0.6.2.tar.gz
$ tar xzvf red5-0.6.2.tar.gz
$ cd red5-0.6.2
$ make

山のようなメッセージが出るけど最後にBUIDL SUCCESSFULが出てればおっけー。

Red5の起動

このままmake installしてもいいんだけど、とりあえず実行してみる。

$ ./red5.sh

これでサーバーが起動するのでブラウザからhttp://[host]:5080/にアクセスしてページが表示されればオッケー。

/adminはid: admin password: adminで入れるけど、何ができるのかよくわからんかった。
/demos以下にいろんなデモがある。
このページにリストされているもの以外にもwebapps/root/demosにいろいろある。

/demos/othello.swf - ネット対戦オセロ
/demos/FITCPresentation.swf - プレゼンテーション
/demos/videoConference.swf - 複数ビデオチャット

サーバーの実装は基本的にはJavaだけど、./webapps/oflaDemo/WEB-INF/src/applicationsに.rbや.pyや.jsや.groovyなファイルがあるのでRuby, Python, Javascript, Groovyで実装できそう。

ちなみにmakeしたソースディレクトリは

doc - ドキュメント(APIドキュメントあり)
src - 本体のソース
swf/DEV_Source - デモクライアントのFlashのソース
webapps/*/WEB-INF/src - デモサーバーのソース

で、サンプルをいじった感じでは個人ユースでは結構いける感じです。
ただ、クライアントのソースがみんなflaなんでちときつい。
使いこなすにはRTMPの仕組みとRed5のAPIドキュメントを読んで勉強する必要がありそうです。

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