YAPC::Asia 2006 Tokyoに行ってきました。

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全てのセッションにおいて刺激を受けた死ぬほど濃い2日間でした。

まとめ記事などは他のサイトに任せて個人的に特に心に残った人たちについて感想を書きたいと思います。

まずはLarryさん。
プレゼンテーションそのものがPerlの精神論でまとめられていて、Perlの精神であるTMTOWTDI(There's More Than One Way To Do It)的な寛容性を感じさせる口調から、自然言語学者というよりは哲学者か宣教師を想像させられました。特にKey noteの最後の方でと述べていた「謙遜さ(humility)とは、批判に耳を傾けることであり、それに対して自虐的にならずに正しい自分を見つめ直すこと」という言葉には感銘を受けました。

二人目がAudreyさん。
一言で言うと存在自体が奇跡な天才だと思いました。内容はあまりにも高度なのですが、一旦彼女の口から発せられると、わかりやすい魅力的なものに聞こえるから不思議です。実際には、チンプンカンプンなのかもしれないけど、少なくとも「触ってみたい!」と興味を抱かされました。しかもものすごい早口な英語なのに、リスニング能力の低い僕の耳にもしっかり届くから更に不思議です。多分、伝える能力がものすごく高い人なんだと思いました。ものすごい刺激を受けました。

三人目がDamianさん。
一日目のBest Practiceの話を聞いていて、プログラミングに対する姿勢に感動を受けました。ちょうどネイティブではないPerlを触り始めな割りに、正しいコードを書きたいがため、猛烈にコーディング速度が遅くて悩んでいたのですが、「正しいコードを書きなさい」という訓示にすごい勇気をもらいました。プレゼンテーションも素晴らしい教師然とした口調ですごくわかりやすく、ひたすら聞き入ってました。

若い人にはDamianさんのコードに対する心構えを聞いて欲しいし、
壁にぶつかってる人にはAudreyさんの才能に触れて欲しいし、
凝り固まってしまっている人にはLarryさんの寛容さを見習って欲しいと思いました。

とにかく色々な意味で刺激を受けた2日間でした。
関係者の人々に心から感謝します。

実は二日目にPerl Best Practicesを持っていって、Damianさんにサインをして頂きました。

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ついでに記念写真も撮っていただきました。

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「買ってくれてありがとう。」と声をかけてもらったのですが
「拾い読みしかしていないんです。」とは言えず苦笑いしてしまいました。
これ機に心を入れ替えて読むつもりです。

              

              

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このページは、hideが2006年3月31日 01:25に書いたブログ記事です。

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