記録途絶える!!
といっても、バルサの連勝記録ではなく先シーズンから続いていたプジョルの連続出場時間数が今日の試合の後半39分で交代することによって通算3234分で途絶えたというオチです。チームは2-0で快勝。公式戦の連勝記録を18に伸ばしました。
というわけで、久々に早起きしたので生で観戦することができました。
今回、個人的に注目したのはライカールト監督の選手起用でした。デコが出場停止、エトーがアフリカ・ネーションズカップでいない中、控えで燻ってる選手をどう使ってくるのか注目していました。蓋を開けてみるとエトーの代わりはラーション。デコの代わりはイニエスタと、ここまでは予想通りだったのですがメッシの代わりにジュリまで使ってきたのはびっくりでした。
結果ラーションはしっかり点を取りましたが、ついてなかったのはジュリ。シュートがポストに当たったりキーパーに止められたりと本人も苦笑いでしたが、その他のシーンではアシストを決めたり、いい走り出しで突破を図ったりとメッシとは違う良さでしっかり準備が出来ていた印象を受けました。
で、僕が感心したのは一点を取ってからのライカールト監督の選手交代采配。まずはメッシを入れてきたのですが、交代したのはジュリではなく、すでに結果を出したラーション。これはジュリに対しての監督の温情采配だと思います。この采配はジュリのこの後のモチベーションに大きく関わると思います。
この後、ジュリに変えてきたのはもう一人燻ってたマキシ・ロペスを入れます。これでここ数試合ベンチで燻ってた選手に全てチャンスを与えました。この辺の選手の気持ちを考えた起用のうまさがスター揃いでもチームの雰囲気をよくしてるんだはないかなと思いました。この辺はジーコにも考えて欲しいところです。
チームとしても前節のビルバオなんかは5バックというありえない布陣でプライドもクソもありゃしないって感じだったし、今節のアラベスも前半から自陣に引きこもる超守備的布陣でしたが、それに対して自分たちのサッカーを変えることなくしっかり崩して結果を残すあたり当分負けない予感がします。