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[Book]   遺伝子オンで生きる

投稿エントリー数思いっきり激減の今日この頃です。

普段、あまりテレビを見ないのですがRD-X57を買ってから、録画しておいて週末にまとめて見るというスタイルが板につきつつあります。

そんな中世界一受けたい授業って番組を見てたら筑波大学名誉教授で遺伝子の研究をしている村上和雄先生のお話が大変興味深かったので何冊か本を買ってみました。

忙しくてまだ全冊は読み終わっていないのですが、その中でも「遺伝子オンで生きる」というのを読んでみました。

内容的には遺伝子にはONとOFFの状態があって、その多くはOFFになっているとのことです。また、人間の遺伝子は99%以上が同じであり、働きの違いや出来る出来ないというのはONとOFFの状態の差で、それは感情などに大きく左右されるというのが彼の理論です。中でも「笑い」がいい遺伝子をONにするのに役に立っているとのことです。実際に糖尿病の患者にお笑いを見せたら血糖値の増減に大きな差がでたそうです。

一見すると哲学的な自己啓発系な書籍に思えるのですが、遺伝子という側面から科学的に人間の感情をわかりやすく説明してくれてます。僕は自己啓発系な本は読まない主義なのですが、この本は興味深く読めました。

生物の成績が悪かった僕でも全然問題なく読めてるので是非読んでみて下さい。
ちなみに物理の成績も悪かったです。

遺伝子オンで生きる―こころの持ち方であなたのDNAは変わる!
村上 和雄
サンマーク出版 (2004/09)
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